副題は「月夜の銀青草」
女で失敗したスケベなおっさんのサウル・カダフは辺境の警備隊長に飛ばされる。
ええかげんなこのおっさんが来たせいで兵隊さんやお堅い神官のジェニアス・ローサイは大迷惑なのだがどことなく楽しい日々で…。
読んでる方もふっと力が抜けていきます。
(2006年03月12日読了)
読書状況:読み終わった
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好感あり
- 感想投稿日 : 2011年4月27日
- 読了日 : 2006年3月12日
- 本棚登録日 : 2011年4月27日
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