普通の講談社文庫版は表紙カバーが岡鹿之助さんの絵だったと思うのだが、それで読んだけど、ここでは検索できなかったのでとりあえずこちらで登録。単行本でも読んだが、そちらはあった。
内容は正直覚えていない。単行本と文庫本で2回も読んだのに。
ということはことに琴線に触れなかったのかなあと思う。ぼくの友人はこの作品をとても愛していたのだけど。
いつかまた読んでみてもいいかなとも思ってる。カバー絵を残すために我が家のどっかに本も残しているはず。
読書状況:読み終わった
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ふつう
- 感想投稿日 : 2019年11月20日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2019年11月20日
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