わたし、この本の緑色がなぜか怖くて、この本避けてたんです。せっかくなので、自分が子どもの頃のバージョン、ほんだきいちろう 訳の本を読みました。
辛くて、恥ずかしくて、切なくて、キュウっとなってホッとするお話。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2014年5月24日
- 読了日 : 2014年5月24日
- 本棚登録日 : 2014年5月24日
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