泣いたー。想像以上によかった。
オープニングのページをめくる映像もよかった。
白血病の姉を救うためにドナーとしてこの世に生まれてきた妹が、両親に対して裁判を起こすって言う内容。
でも実際は病人のいる家族のそれぞれの葛藤や家族への思いの深さを上手い具合にみせてくれてた。
なによりもよかったのはやっぱり白血病のお姉ちゃん。
健気…。後半は彼女が笑顔なだけで泣けた。笑
みんな頑張って生きてるんだなと、わたしも頑張ろうとこの映画では素直に思えました。
そしてあの少女アビゲイル・ブレスリンがリトルミスサンシャインの子だったとわ。驚き。
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- 感想投稿日 : 2012年4月2日
- 本棚登録日 : 2012年4月1日
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