諸々の問題の糸口を見つけてようやくゲーム制作も人間関係もブーストかかって来そうな予感。次巻が楽しみだな。
というか詩羽先輩が登場するときに都合よく雨降るのむっちゃ笑ったし、その後詩羽先輩のことを「この作品最大のご都合主義」と形容しててむちゃくちゃメタみを感じつつ、思わず吹いた
読書状況:読み終わった
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motoiの本棚
- 感想投稿日 : 2016年3月26日
- 読了日 : 2016年3月26日
- 本棚登録日 : 2015年11月26日
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