あなたに、大切な香りの記憶はありますか? (文春文庫)

3.45
  • (9)
  • (29)
  • (47)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 300
レビュー : 35
もとごんさん  未設定  読み終わった 

香りをテーマにしたアンソロジー。
「夢」「裏切り」「疑惑」「青春」・・色々な香りが登場する。

興奮するような出会いはなかったけれど、有名な作家さんたちによる作品ばかりで、安定して楽しめた。
角田光代さんの「父とガムと彼女」がよかったな。

「香り」で呼び覚まされる記憶って確かにたくさんある。
草の濡れる匂い、
あの女性がつけていたオーデコロンの香り、
こどもの時に通った駄菓子屋の匂い、
外国の街かどの匂い、、、
ふとした瞬間に思い出して、ワクワクしたり、きゅんとしたり、寂しくなったり。

レビュー投稿日
2015年11月8日
読了日
2015年11月8日
本棚登録日
2015年10月25日
4
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『あなたに、大切な香りの記憶はありますか?...』のレビューをもっとみる

『あなたに、大切な香りの記憶はありますか? (文春文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『あなたに、大切な香りの記憶はありますか? (文春文庫)』にもとごんさんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする