絵が好み。タイトルが秀逸。社畜として働く上司をこの目で見てきた、父のことを見てきた、自分もワーカホリック一歩手前までいったからこそ実感できた本。仕事だけじゃない、自分と向き合うことに関しても感慨深い本だった。判断力がなくなってからじゃ遅い。自分にブレーキをかける意味でも大切な一冊。
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- 感想投稿日 : 2018年3月3日
- 読了日 : 2017年5月6日
- 本棚登録日 : 2017年5月6日
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