サイコパス解剖学

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本棚登録 : 169
レビュー : 28
かはらのさん  未設定  読み終わった 

サイコパスについてのお二方の感慨のようなものが読める本。正直、思っていてもなかなか口に出せないような、ギョッとするような意見だったり体験だったり(悪口だったり)もたくさん見られて楽しかった。
個人的には、ずっと違和感を感じていた脳科学者に対する全知全能ぶる雰囲気の胡散臭さをバサッと切ってくれたのは爽快だった。好きな脳科学のひともいるけど、やっぱりアノ人は胡散臭いよな〜〜〜〜と。
サイコパスの昆虫的な考え方と行動という定義漬けはなるほど、という感じ。
ふたりの意見もなかなか偏ってる部分はあるけど、嫌いなものは嫌いとけちょんけちょんに言ってくスタイルとか、お二人の親密だからこそ出る良い雰囲気とか、いろんな空気感が気持ち良い対談だった。
あと、平山さんの擬音の使い方がいい。好きです。

レビュー投稿日
2018年6月26日
読了日
2018年6月26日
本棚登録日
2018年6月26日
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