ごった煮。

高校生同級生カップル。
青くさい感じがかわいいお話でした。

崎谷先生の作品は、大人カップル（ついでに年の差）の方が自分の好みなんだなあと改めて実感。

おぢさま萌えですよー！！

貴族シリーズ第1弾。
懐かしいなあ

懐かしい・・・！
読み直したいなあ～

BLとファンタジーの狭間。
そのさりげなさにむちゃくちゃ萌えます。
特に過去編の続きが気になってたまりませぬ。
早く続刊が出てほしい作品です。
でもこちら名義ではもう書いてないのかなあ・・・書いてほしいなあ。

文庫で久しぶりに読みました。
作者の年上内向き受けの原点なんですね。

当時かなりお気に入りの作品でした。懐かしい・・・

久しぶりに読み返しました。

新書ででたときにも読んでいるのですが、自分の受け止め方が変わったことに時の流れを感じ・・・ｗ

昔は「過激」と思ったのが、今はそうでもないんですよねー（笑）
作者があとがきでも書いておられますが。

不穏な空気が・・・

話もだんだん進んできました。

相変わらずこの雰囲気好き。
なにげにコラムもよい。

先生話ですよー

カラダシリーズ（笑）
たらしの映画監督くんがまた登場してほしい

レティくんかっこいい！
年下攻め萌え

珍しく連続購入。
きっかけは特にないんだけど。

それぞれにそれぞれの道が見えましたね。
萌え！

改めて読んではまったｗｗ
いろんな萌えが詰まっている上に、アルゼンチンタンゴの雰囲気が素敵。

後編になってらぶらぶ度上昇？ｗ

でてるって気付かなかった・・・切なく心あったまる素敵なボーイズラブ。

表紙がセバスでも坊っちゃんでもない！！

派手すぎな攻め君。
でも中身は純情。

いろいろぐるぐる考えて上手く動けなくて泥沼に嵌っていく不器用な大人たち。

博多弁受け。

ロマンセシリーズの中でも大好きな作品。
遊び人な業平さまに対する真面目な国経くんのツンツン具合に萌え☆

コハルちゃんも塾通い。

同じ顔した人がたくさん！ｗ

わが愛しの彼女がついに！

話は・・・終わってみないとからくりわからないなあ

ツバサの話を知っていないと「！？」な展開になってきてる・・・

最後の四月一日の言葉が胸をつきます。