良書 分かりやすく、腑に落ちました。
これまで、セブンイレブンを描いた書籍を幾つか読んできましたが、どうも腑に落ちませんでした 。
だけどこの本は、途中で引っ掛からずに最後までに読み終えることができました。
お辞めになられてからでないと話せないことがあったのだと思います。
POSと単品管理、オムニチャネル、ストアATM、IT業界で、飯を食ってきたものとして、鈴木氏の未来を起点にした発想にあったのかなと考えてしまいます。
一時代を築かれた方の、伝記として読ませて頂きました。
読書状況:いま読んでる
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- 感想投稿日 : 2021年11月25日
- 本棚登録日 : 2021年11月24日
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