いわゆるサイコパスを扱った小説。騙し絵のようの小説でもあり、読んでいてどことなく違和感を感じつつラストに至りました。ともすると虚実があいまいになり、初めから読み返したくなります。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2021年11月30日
- 読了日 : 2021年11月29日
- 本棚登録日 : 2021年9月21日
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