三ノ池植物園標本室 下 睡蓮の椅子 (ちくま文庫)

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本棚登録 : 170
レビュー : 12
mui-muiさん  未設定  読み終わった 

下巻は風里と奏の関係を軸に、その前の世代である葉や響の残した想いなども絡んでくる展開に。ややファンタジーな展開にもなりますが、終盤のいろいろなものが解けて、収まるべきところに収まっていく感じは、とても気持ちがよかったです。
全体を通してのテーマは「繋がり」なのかと感じました。手を伸ばすことで人と人とが繋がっていく。そういう繋がりを重ねて未来が紡がれていく。そんな物語に感じました。

レビュー投稿日
2020年5月24日
読了日
2020年5月24日
本棚登録日
2018年12月11日
5
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