盛り上がりまで時間はかかるが、登場人物が感じる違和感が何なのか気になってくると面白くなってくる
500ページくらいあるけど、なんていうかあまり回り道せず、いろんな視点からでも1つにまとまっていき、集中できる作品だったかな
だから、なおさら最後の題名の由来となるシーン?はちょっと無理矢理な感じしたなぁ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年11月28日
- 読了日 : 2018年11月28日
- 本棚登録日 : 2018年10月31日
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