コンプレックス文化論

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レビュー : 28
著者 :
skippbeatさん エッセイ   読み終わった 

【No.171】「音楽をやっていれば賛否があるのは必然だけど、音楽のことを言わずに、見た目について否定的なことを言われるのは、これから頑張ろうとする自分にとっては、自殺したくなるくらいキツかった。そこをどうやって武器に変えていくかが20代後半の戦いだった。ここ最近、そこに打ち勝った実感があります」「あらゆる話の中で、話者が思っているほど聞き手はウケちゃいない、と相場の決まっているふたつの話がある。”昨日見た夢の話”と”酔っぱらいエピソード”である」「歩くの止めると足がもつれてコケるじゃないですか。だから、どこかにぶつかるまでは、よろよろでも歩き続けようって思いましたね」「いつの時代も苦労話がある程度の潤滑油になるのは、喜怒哀楽全方向に操縦できる可能性を持つから」「成功した側から未熟な側に放たれる”何言っちゃってんだか”という冷たいまなざしを、言われる前から見越しておく姿勢って強い」「意味のないことをしたくないっていう思いが強いんですよね。何かをやるときに一石二鳥ではなく、一石二鳥、三鳥、四鳥じゃないと嫌なんです」

レビュー投稿日
2018年6月18日
読了日
2018年6月18日
本棚登録日
2018年6月18日
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