人生は七転び八起き

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本棚登録 : 22
レビュー : 5
著者 :
skippbeatさん タレント本   読み終わった 

【No.292】「人生は七転び八起き。転んだら起きればいいんです。人は死ぬ気になれば、だいたいのことはできるはずだし、下り坂があるから、また上れるんです。下りっぱなしなんてことはないんです。今日がダメでも明日がある」「私は生まれてこのかた多くを望んだこともなく、贅沢をしたこともありません。ただ、目の前のことを一生懸命やるだけで精いっぱいでした」「年を取るということは身体が弱ったり責任がともなったりするだけじゃなく、いいことや楽しいことも増えてきます。私くらいの年になると、若い素敵な男性に抱きついても、嫌な顔をされません。若いころよりも、簡単にイケメンと仲よくなれる」「苦労はしてきましたが、つらいと思ったことは一度もありません。なぜなら、他人に指図されたわけでもなく、自分で決めて、納得して生きてきたからです」「どんな植木だって根っこがなければ、花を咲かせられません。ですから、根っこをぞんざいにせず、根っこを忘れることなく生きてください」「言葉はその人の生活の中から出てくるものですから、言葉ひとつで、人間性がわかります。見た目の器量は変えられませんが、言葉遣いはいくらでも美しくできます」「いまの芸能人とかタレントとか言われている若い人は、派手な車は持っているかもしれませんが、引き出しの中は空っぽじゃないでしょうか。売れないうちに自分に合うなにかを詰め込むべきだし、引き出しが空っぽになる前に学ばなくてはなりません」「人生には4通りしかない。生まれたときがよくて、死ぬときもいい。生まれたとき悪くて、死ぬときも悪い。生まれたときはよくても、死ぬとき悪い。生まれたときは悪くても、死ぬときはいい。私は4番目の生き方が理想だと思っていました。だって、生まれてくる環境は誰も選べないけれど、幕の引き方は自分次第ですからね」「年寄りが出歩くときの重要な心構えは、動くものが近づいたら止まること」「長く生きていると理不尽なこともあれば、自分の努力だけでは解決できないこともあるものです。でも、時が解決してくれることがあるのも、また事実です」「過ぎたことをくよくよ悩んでも仕方がないとわかっていても、なにかの拍子に嫌なことを思い出してしまうのが人の常だし、心の傷が大きければ大きいほど忘れてしまうのは簡単なことではありません」

レビュー投稿日
2020年11月23日
読了日
2020年11月23日
本棚登録日
2020年11月23日
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