モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

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skippbeatさん 自己啓発   読み終わった 

【No.254】「モバイルボヘミアン=仕事のために生きるのではなく、自分の好きなことをライフスタイルの中心に据えながら、旅するように働き、暮らす、自由な生き方」「今のぼくたちは自分がやっていることが仕事なのか遊びなのか、はたまた休んでいるのかわからないし、”ワーク・ライフ・バランス”なんて言葉を気にもしていない状態だ」「自由というのは与えられるものではなく、勝ちとるものだ。だれかにコントロールされて生きるのか、自分でリスクをとって自分の人生を生きるのか。真剣に考えてもらうために書いたのがこの本」「働く人たちの多くが、目の前の”忙しすぎる生活”に不満や違和感を抱きながらもそこから抜け出せない、そのもっとも本質的な原因は、”収入源”を1つに依存していることにある」「精神的な独立性を持てない社員は、雇い主や会社に完全に依存する体質に陥ってしまう。”言われたことしかやらない”、”業務時間をダラダラと非効率に過ごしてしまう”といった、つねに受け身で、モチベーションが低い人たちのことだ」「リスペクトできる会社に一生を捧げるという働き方もある。しかし、”会社に100%よりかかっていきる”という考え方の社員が必要とされなくなっていくのは明白だし、もうすでにそういう時代に入ってきている」「アイデアは移動距離に比例する(←高城剛さんの名言)」「旅で費やす時間もお金も、ぼくたちにとっては”消費”ではなく、すべてが”収入につながる投資”だ。そこで”見て聞いて感じる”すべての経験は、仕事や暮らしのアウトプットにつながる、大切なインプット行為となる」「これまでは1つのスキルを突き詰めることがいいとされてきたが、これからは組み合わせがオリジナリティを生み出す時代。なにか1つの物事を極めるよりは、自分が持っているいくつかのコンテンツを掛け合わせることで、オリジナリティが高まっていく」「SNSのフォロワー→5000人を超えたあたりから大きな反応を得られるようになり、1万人超くらいから”セルフメディア”と呼べるような影響力を手にできるようになった」「自分が興味もなければ好きでもない、単にみなが反応してくれそうなテーマや、ただ流行っているネタ、といった”だれでも投稿できるコンテンツ”を発信していても、決して熱烈なフォロワーはつかない」「自分が本当に好きなことだからクリエイティブになれる。周りから”もっとがんばれ”と言われなくても、高い集中力を保ったまま継続できる。だからこそ、人が振り向くような表現活動を続けられる。そしてそこに、唯一無二の市場価値が生まれる」「みなさんの目の前には、白い和紙が置かれています。そして、墨汁をたっぷりつけた筆を、ポンとそこに置く瞬間をイメージしてください。これが、人間がこの世に生まれることだと思うんですよ。放っておいてもその染みは広がっていくでしょう。でもその形ってコントロールできない。だったら、自分の意思で筆を動かした方がいいんじゃない」「自分で仕事をつくり、自由に働く”はプロの個人”と、だれかに仕事とお金の両方を与えてもらう”時間労働者”。あなたはどちらの生き方をしたいだろうか?」

レビュー投稿日
2019年8月24日
読了日
2019年8月24日
本棚登録日
2019年8月24日
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