アート、ポップカルチャー視点から見る、ロックに関する美術関連トピックといった感じ。ロックとして取り上げるのは、ジャケットのアートワークにとどまらず、表現全般へと広がる。
手前勝手ながら、アートワーク中心に掘り下げる内容かと思っていたので、その点でちょっと期待が外れた感あり。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
画集
- 感想投稿日 : 2013年7月16日
- 読了日 : 2013年7月16日
- 本棚登録日 : 2013年7月8日
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