ガリレオの『偽金鑑定官』から引用がp.19にある。「宇宙という壮大な書物は・・・数学の言葉で書かれている」もうこれで集約されているといってよい。神の言葉として結果だけ受け入れるか、神の言葉を理解しようとするか、その違いであろうな。
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カテゴリ:
ノンフィクション・実用書
- 感想投稿日 : 2011年12月31日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年12月31日
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