タイトルから予想していたものとは違い、看板1つ1つについて深く語られている。何でもない看板でもタイトルをつけたり見る角度を変えるとアートに見えてくるフシギ。気に入ったのは『穴埋め大喜利』と『穴埋め』看板。時々見かけるけど、こちらに委ねられたこの感じ。無言板からの過言板も良かった。やりすぎは禁物。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アート
- 感想投稿日 : 2023年12月31日
- 読了日 : 2023年12月31日
- 本棚登録日 : 2023年7月1日
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