物語は、喩え話を使いながら、強い著者の思いを伝えるためだけに徹頭徹尾計算的に用意されていた。
うまくメッセージを受け取るため必要な要素を見つけることができた時(それが奇妙な喩えだったが故に)
読了前と比べて自分が いかに曖昧にぞんざいにに物語を読んでいたかに気づき、 計画された物語の構成の突き抜けるような意図に撃たれる快感を忘れられないことに悩ましくも思った。

なかなか考えさせる著者の主張であったし、
際立たせるための演出も微に入り細に入っており好ましかった。

最後の訳者あとがきの”木曜日についての問いかけ”は、仮説を立ててみて、演繹法で考えると 妥当かなという答えが導き出せます。
この木曜日に挑戦してみるつもりで読んでみてみるのもいいかもしれません。正味1時間の、軽い読み物です。

2016年9月3日

読書状況 読み終わった [2016年9月3日]

正に欲しいと思った季語辞典が、これだった。
なぜこれが季語としてあるのか、いつ最初に使われたのかなど、柔らかい表紙のくせに知識欲を充分に満たしてくれた。

2014年11月19日

読書状況 読み終わった [2014年11月19日]

梁塵秘抄を読みたいけれど、そのまま原本を読むことは知識がなさすぎて無理なので、市販されている梁塵秘抄に関する本を見比べた結果、購入に至った本。
他の、梁塵秘抄の研究の参考資料、参考文献として用いられている。

2015年7月22日

読書状況 いま読んでる

なかなか乙な終わり方をしたので、非常に気に入りました。
美しく歪んだ主人公を、著者が読者の気に入るように一人称で語り可愛がり、大人顔負けの様な推理を展開したり、「私はなんてかわいそうなんだ」と満足できるようなことが起こります。
悲壮感があまりないけれど、なんというか悲しみを超越した危うさが可愛さに拍車をかけて心地いいというのでしょうか。
とてもかわいい主人公でした。

最後に書かれている解説の通り、「好きか嫌いかで分かれる」と思われますが私は前者でした。
わずかですが共感するところがあったのかもしれません。

ミチオとは、著者のこと。。。??

2014年10月13日

読書状況 読み終わった [2014年10月13日]

そこらへんに売っている、流行の頭の体操云々よりよっぽど面白い。倫理101問も買う予定。

読書状況 いま読んでる

あとがきにもあるように、突っ込みどころがあるが、最後のところの素晴らしさに納得する。
その通りだと思う。

が、著者としては書ききれないほどの情報量だとは思うが、宇宙科学等に疎い私にとって専門用語のコンボ100!はきつかった。恥ずかしながら。

2014年10月7日

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読書状況 読み終わった [2014年10月7日]

(内田樹先生の信者だから)

2013年8月6日

読書状況 読み終わった [2013年8月6日]

小学生のとき、何よりも続編を楽しみにしていた。
いまでもわくわくが甦る。

読書状況 読み終わった

本屋に平積みにされていなければ手に取らなかった。
借りて読んだ方がよかった。美術に関するネタはとても分かり易く、そこまで詳しくなくてもオチに納得できる。
ただ、虹の話はもっとひねりがほしかった。

2012年10月12日

読書状況 読み終わった [2012年10月12日]

導入が長い。そこまで古い作品じゃないのに、ラノベであるせいか使い古された感じがする。
おもしろくない。。

2013年5月22日

読書状況 読み終わった [2013年5月22日]

とても読み易い本です。
マイケルサンデル先生の白熱の議論を総括した内容となっています。
一章一章がとても短く、話がうまくまとまっています。

2013年5月22日

読書状況 読み終わった [2013年5月22日]

子供染みた感想だけど、ふるい。

2013年6月26日

読書状況 読み終わった [2013年6月26日]

見事な、痛くない調教ものでした。
ただ、前の恋人の存在はあまりいらなかったな、と思いました。

2012年6月18日

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読書状況 読み終わった [2012年6月18日]

不幸な魚住君と男らしい久留米君が気付くまでの話です。

ぺらぺらな本じゃなくて、どちらかというと、現実味を帯びさせた故意が感じられる作品でした。

可哀想といわれる魚住君は、周りの人を不幸に引き込むと分析されていましたが、読者の私も彼に惹き込まれていました。

ですが、下巻を読もうとはあまり思えないです。
この薄い幸せのまま、この作品を愛そうと考えています。

2012年6月18日

読書状況 読み終わった [2012年6月18日]

びっくりした。
感動よりグロの方が印象がつよかった。

お父さんが見ていた、というのにすごく泣けた。

2012年6月18日

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読書状況 読み終わった [2012年6月18日]

あまりに可愛すぎた。
以上。

2012年6月11日

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読書状況 読み終わった [2012年6月11日]

不満な点をひとつ、ふたつだけ。
内容はとっても面白かったです。ライトな読み物だから妥協すべきなのかもしれませんが、婚約をしていた彼女の心の声が一般に考えられている裏表の激しい女のそれで、ちょっと辟易しました。
それと、お互い好きって分かったのに距離を置いてしまったときの心理が怖い だけではなかなか納得し辛かったです。
もっと、どういう風に怖いのか丁寧に書くべきかと思いました。心を読まれるのは自分だけの世界が見られてしまうと同じ事で不都合な事も沢山あると思います。そういう細やかな表現があれば、もっと分かりやすかったかなと思います。

2012年6月18日

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読書状況 読み終わった [2012年6月18日]

小学生の時に読んだ記憶が甦った。。

感動

2012年2月29日

読書状況 読み終わった [2012年2月29日]

納得。。大塚先生より大谷先生のが欲しかった。

これの民法verを熱望しますw

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読書状況 読み終わった
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孟子や戦争論を書いたクラウゼヴィッツが紹介されています。
人の意図と情報をどうやって上手く兼ね合わせるか、探ってきた道程が書いてあります。
凄く面白い。

2012年1月6日

読書状況 読み終わった [2012年1月6日]

多分日本で放送されたアメリカ法律家ドラマのダメージの作品の小説と考えて登録したのですが、違っていたら誰か教えて下さい。

読書状況 読みたい

有川浩さんって女性なんですね。
内容はラノベ色が強かったです。もっと若かったら楽しめたと思います。

2011年10月24日

読書状況 読み終わった [2011年10月24日]

落ちが素晴らしい。読むのには一回で充分ですが、心の中には何度でも甦りそうです。

2011年10月13日

読書状況 読み終わった [2011年10月13日]
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