「午後のロードショー」にて。シュワルツェネッガーの出世作として記憶に残る作品。まぁでもそれ以上の価値はないかも。
若きシュワルツェネッガーの体躯の逞しさは今更言うまでもないのですが、ただ一つ言えるのは、動きが重すぎるので剣アクションには不向き。あのとろい剣さばきはちょっとなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
◆映画:アクション・アドベンチャー
- 感想投稿日 : 2015年8月7日
- 読了日 : 2015年8月5日
- 本棚登録日 : 2015年8月5日
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