湖畔の城の花嫁 (MIRA文庫)

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レビュー : 3
mylteさん 外国の小説   読み終わった 

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
伯爵家の令嬢シンジャン・シャーブルックは舞踏会で長身の男性にひと目惚れした。漆黒の髪に、吸い込まれるような群青色の瞳。まさに理想の相手と確信し、さっそく情報収集を始めたところ、彼の名はコリン・キンロス、スコットランドの領主だとわかった。数日後、劇場で再びコリンを見かけたシンジャンは、知り合いになろうと近づいてある話を耳にした。貧乏のせいで彼の城は朽ち果て、すぐに富豪の花嫁を見つける必要があるんですって!シンジャンはためらいもせずコリンの前に進み出ると、きっぱり告げた。「うちは裕福よ」。

シンジャンの物語。シャーブルック家のみんながほぼ総登場していてそちらも読み応えあり。
過保護なのは「愛情」なんだけどね、見ているほうがはらはらします。
知っていることと、しったかぶりの狭間で自分の無知をさらけ出しうろたえるシンジャンがかわいい。
ヴァージン・ブライドがシンジャンの危機を知らせたり、パーリン・ジェーンが秘密を打ち明けたり、そんなところも楽しめました。

The heiress bride by Catherine Coulter

レビュー投稿日
2011年2月18日
読了日
-
本棚登録日
2012年9月27日
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