図書館の本 読了
内容(「BOOK」データベースより)
有名電機メーカーに勤める菊池沙里は、大学時代にゼミで同期だった宇藤輝良と再会する。卒業して五年、宇藤は「ねこみち横丁振興会」の管理人をしながら、脚本家になる夢を追い続けているという。数日後、友人の結婚式の二次会後に、宇藤がよくいるというねこみち横丁のBAR追分に顔を出した沙里だったが…(「オムライス日和」より)。昼はバールで夜はバー―二つの顔を持つBAR追分で繰り広げられる人間ドラマが温かく胸に沁みる人気シリーズ、書き下ろしで贈る待望の第二弾。
デビィちゃん、いいお仕事しています。
字が美人、ね。すてきな字も見てみたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本の小説
- 感想投稿日 : 2018年8月14日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2018年8月13日
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