そしてさよならを告げよう (ヴィレッジブックス)

3.20
  • (2)
  • (0)
  • (12)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 31
レビュー : 6
mylteさん 外国の小説   読み終わった 

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
戦いのプロ、ショーン・ガレンは麻薬取締局の捜査官から仕事を依頼された。エレナという女性をコロンビアの刑務所から救出してほしいというのだ。エレナは以前はコロンビアの反政府ゲリラの一員で、コロンビアの麻薬王チャベスをアメリカにおびき寄せるための切り札を握っていた。驚いたことに彼女は自力で刑務所から脱走し、ガレンと合流、やがて無事アメリカに入国した。ともに孤独で強靱な戦士であるふたりは、心ならずも相手に惹かれていく。だが、エレナを追うチャベスとの凄絶な死闘は、まだ始まったばかりだった…。

ガレンの物語。
最初からかなりグロテスクなシーンがあって、やっぱり南米ジャングル系は苦手だなぁ。
今回は子供をかけて母親が命を掛ける物語。
だからなおさら切ないのかもしれませんが、エレナが痛々しい。
あ、強いんですよ、彼女、肉体的にも精神的にも。
でも誰も頼れない状況というのは男女問わず痛々しいと思うの。
物語後半には「なんじゃそれー???」があり、ジョーもローガンも名前程度の登場ですがなかなか楽しめました。
ガレンの過去がもうちょっとわかるかと思ったんですが、そんなこともなく。。。。
さ、次でイブのシリーズとスピンオフが最後かしら?

No One to Trust by Iris Johansen

レビュー投稿日
2010年4月1日
読了日
-
本棚登録日
2010年4月1日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『そしてさよならを告げよう (ヴィレッジブ...』のレビューをもっとみる

『そしてさよならを告げよう (ヴィレッジブックス)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『そしてさよならを告げよう (ヴィレッジブックス)』にmylteさんがつけたタグ

ツイートする