運命のオーラに包まれて (ヴィレッジブックス)

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レビュー : 10
mylteさん 外国の小説   読み終わった 

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内容(「BOOK」データベースより)
この人こそ、わたしが待ちつづけていた男だ―女性写真家のヴェネシアは確信した。男の名はゲイブリエル。彼は超能力を研究する組織アーケイン・ソサエティの会員で、ソサエティが収集した古い遺物の写真撮影をヴェネシアに依頼したのだ。彼女は一生結婚しないつもりでいたが、一度はすてきな男性と熱い夜を過ごしたいと思っていた。ゲイブリエルこそ、その相手。だが、やがて彼がわけあってみずからの死を偽装し、そうとは知らぬヴェネシアが悲しみに暮れつつ彼の未亡人の役を演じてしまったことから、事態は思わぬ方向へ…。華麗に描きあげた傑作ヒストリカル・ロマンス。

アーケイン・ソサエティはシリーズになるのかしら?くらい詳しくソサエティについても描写がされていたの。
近頃別に選んでいるわけではないけれど超常現象系の本が集まるなぁというのが感想。
なんて思ってあとがき読んだらジェイン・アン・クレンツの「許される嘘」の前の話だったのですねぇ。
ソサエティの名前を忘れている私もどうかと思うけど。。。。
そっか、この辺から始まるのね。

写真が出来たばかりの時代のロンドン。
でももうすでに隠しカメラがあったのねぇ。
肖像画が肖像写真になる時代。
女同士の駆け引きがおもしろかったです。

ゲイブリエルは最初どこまで見えてヴェネシアと一緒に居たのかもう一度読み直したいなと思った作品です。
そして許される嘘もね。

Second Sight by Amanda Quick

レビュー投稿日
2010年1月22日
読了日
2010年1月22日
本棚登録日
2010年1月22日
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