図書館の本 読了
内容(「BOOK」データベースより)
失われた写本“アシュモール782”を狙う執拗な魔手が迫るなか、マシューはダイアナを連れ故郷フランスへ飛ぶ。孤高の城で待つのは冷血なヴァンパイアの女主人イザボー。だが魔女を憎むイザボーと心通わせるうち、ダイアナはマシューに隠された悲しい過去と、驚愕の真実を知ることになる。そんな矢先、ついに恐れていた事態が!ダイアナは強大な敵から愛する者を守るため、封印された謎を解き、自らに眠る未知の力を呼び覚ます事を決意するが…。魔法と科学と歴史が交錯する精緻なプロット、次々とたたみかけるミステリー、胸揺さぶるロマンス―新感覚ファンタジー。
え?次は?となったラストですが、幸い続編は出ている。
図書館にオーダーかけねば。
ヴァンパイアと魔女はわかるけど、デーモンがいまいちよくわからないまま終了。3部作みたいなので早く次ぎが読みたい。
ダイアナの両親が彼女を守るためにかけた魔法が凄いと思うし、彼女の実家に行ってみたい。
A Discoverty of Witches by Deborah Harkness
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
外国の小説
- 感想投稿日 : 2017年9月29日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2017年9月29日
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