図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
1874年、ロシア―。公爵ニコラスとの愛の結晶を宿したシルヴァー。いま、ふたりは白夜の都サンクトペテルブルクに降り立った。彼女が妹のように愛する放浪サーカス団の少女エテインの行方を追って。波乱の末、敵の手からついに無事エテインを奪い返し、すべては幸福に向かってゆくと思えた。だが直後、誰も予想しえなかった悲運がシルヴァーの身に襲いかかってしまう…。華麗なる帝政ロシアの宮廷を舞台に、恋愛と陰謀うずまく傑作ディレイニィ・シリーズ続刊。

前回中途半端な終結だったので探してかりてきた。

これ前作とあわせて上下巻でいいと思うんだけど。
ニコラスとシルヴァーの恋愛もこれで解決しました。
やぁと納得。
やぁっと安心した、そんな1作品。

エイティンとミハエルの今後も気になります。

Satin Ice The Delayneys by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
1874年、船からロシア公爵ニコラスがニューオーリンズの街に降り立った。夜の闇を思わせる瞳、褐色に灼けた肉体に女性は一瞬にして虜になったが、どこか冷めた悪魔的な雰囲気をたたえた男だった。ニコラスは、いとこが縛り首になった私刑の真相を調べるために遠くロシアからやって来た。その事件のカギを握るのが19歳の少女シルヴァーだ。一度は追い返されるが、どうしても真相を知りたい公爵はシルヴァーをさらう暴挙に出る…。傑作の呼び声高いディレイニィ・シリーズ。

ふぅん、、ディレイニィ・シリーズなんてあったんだ。。。。
と手に取りましたが、シリーズ読みたくなりました。
ロシア公爵。。。。これはなかなか未知の世界の設定でした。
ニコラスだけでなくミハエルの行方も気になるし、
ニコラスとシルヴァーの今後も気になる。
さて、どこからシリーズさがしていきましょうか?
なので1作品と考えるとできはみかんせいなのかしら?
そんな読感でした。

Wild Silver The Delayneys by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
1870年、考古学者のエルスペスはアメリカのとある町に降り立った。かつてメキシコに存在した伝説の古代都市カンタランの在り処を知る、ドミニク・ディレイニィなる人物に会うために。ドミニクは遺跡への道案内を断わるが、ある事情からやむなく自らの故郷キララへ彼女をいざなうことになる。そしてさまざまな思惑と陰謀が渦巻くなか、ついに幻の財宝の眠るカンタランへと二人が旅立つ時が…。ディレイニィ一族をめぐる愛の系譜をたどる、感動のヒストリカルロマンス大作。

ディレイニィ・シリーズはわたしにとっては3作目。
人間関係がしっかりつながりました。
子供の頃のシルヴァーやどうしてシルヴァーが寄宿舎に入ることになったのかがわかりました。
さああとディレイニィ・シリーズは後1冊。
予約かけてみようと思います。

This Fierce Splendor by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
アレックスの仇敵レッドフォードはウインドダンサーに異常な執着を示し、冷酷な攻撃を仕掛けてきた。ケイトリンたちは、次期合衆国大統領候補と目されるジョナサンや映画女優チェルシーの協力を得るものの、やがて恐ろしい悲劇に見舞われる。果たして彼らが生き残るすべは?そしてケイトリンとアレックスの愛の行方は?壮大なスケールで描きあげた絢爛たるロマンティック・サスペンス。

後半は拍車がかかり一気に読みました。
なぞが解けて、それですべてでないというのがジョハンセンらしい展開でした。
マリッサの今後も気になるし、チェルシーとジョナサンのことも気になる。
続けてウインドダンサーシリーズ探してこようと思います。

誰が誰を信じるか。
それが大事な作品でした。

Reap The Wind by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
南フランスで美しい農園を営む女性ケイトリンの夢は、農園の花を原料にした香水を世界じゅうに売り出すこと。しかし、深刻な資金不足に悩まされていた。そんな折、アレックスという謎めいた男が訪れ、事業に投資したいと申し出る。ケイトリンにとっては願ってもない話だった。だが、その時を境に、彼女はウインドダンサーと呼ばれる伝説の美術品をめぐる死と陰謀の渦に巻き込まれていく。

ウィンドダンサーというシリーズがあると知って第1部を借りてみました。
花畑、香水、フランスの田園地方が目に浮かんでくるようでした。
アレックス&ケイトリンだけでないロマンスも進行中で、その上ウインドダンサーまで盗まれてしまっておしまいの上巻。続けて下巻も代みたいと思います。

Reap The Wind by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
いまや像をめぐるレースは革命政府をも巻きこんで急激に加速。ジュリエットはかつて敬愛した王妃を救うため、奪還にすべてを賭ける。同じ頃カトリーヌはパリを逃れ、南仏の地で親友の身を案じていた。虐殺事件を知る若き革命家フランソワはカトリーヌに届かぬ想いを寄せるが、彼には暗い秘密が…そしてジュリエットも、危険な魅力を放つジャン・マルクにいつしか心乱されていく―全米ミリオンセラー作家が贈る疾風怒濤のロマンティック・アドベンチャー。

大事な人を救うため、みんな命をかけて計画を練り、行動する。
ヴァサロはいつまでも楽園として存在し、心の支えになっていくのね。
ウィンドダンサーの秘密も明らかにされ、ルイ・シャルルも王妃の望みの形におさまる。
そう、誰を信用していいのかわからないときに、信用できる人がいるのはいいものだと思う。
ジュリエットの絵もみてみたい。

そして結局はただのマザコンなんじゃん。

ロベスピエールの印象がかわってしまった。。。なにかちょっと調べてみたいと思いました。

Storm Winds by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
18世紀末。フランスでは革命に名を借りた狂気が横行していた。そんななか王妃マリー・アントワネットと縁ある修道院で、暴徒による虐殺事件が発生。唯一生き残った少女ジュリエットとカトリーヌは、パリにいるカトリーヌの後見人ジャン・マルクの屋敷に身を隠す。一方ヴェルサイユでは幻の彫像ウインドダンサーが忽然と紛失。莫大な財力で像を追うジャン・マルクは、謎を解く鍵を握るジュリエットとともに追跡に出るが、そこには恐るべき罠が待ち受けていた。

史実に絡めてウィンドダンサーが登場します。
イタリアからフランスのベルサイユに運び込まれていました。ジュリエットとジャン・マルクがウィンドダンサーを追い、カトリーヌはヴァサロで傷をいやすのね。
ヴァサロの花の館とか、香水とか、ああ、風の踊り子に出てきたのはこの時代なのね、なんて思いながら読む。
フィリップがこの後どうするかなぁ、それと、フランソワ。
気になります。

マリー・アントワネットを見ていると、ジュリエットのお母さんもベルサイユにいたんじゃないかと思ってしまう。
修道院での虐殺はひどい。
王制を倒すという名のもとにこんな暴力的な行為もあったのかと、自分の想像力の乏しさにも驚いた。そうだよね、ありえるよね。

単なるマザコンがどこまでやるかも面白そう。

Storm Winds by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
16世紀ルネッサンス・イタリア。フィレンツェの街角でスリを働く奴隷の娘サンチアは、一人の男に身を売られる。並居る豪族のなかでも粗暴さで名を馳せるリオン。彼が命じたのは、ローマ法王も狙う幻の彫像ウインドダンサー奪取のための鍵を盗みだすことだった。過酷な運命はやがてサンチアの胸に自由への渇望と情熱を呼び覚ますが、予想外の悲劇から愛と誇りを賭けた闘いに呑みこまれてゆく―感動のロマンティックアドベンチャー三部作、遂にクライマックス。

全てが?わかった木がします。ヴァサロの最初、ルイ王朝でのウィンドダンサー、どこから来たか?
結局どこから来たのか、わからないままだったけれど、命をかけて守られてきた伝説はよくわかったの。
サンチアが痛々しい。大事にされることに慣れてないんだなぁと。
ロレンツォが好き。いいなって思うの。
カテリーナも痛々しい。でも彼女がバラを育てたからヴァサロがあるのね。
リオンがやわらかくなっていく過程も楽しかったです。

The Wild Dancer by Iris Johansen

図書館の本 読了

内容(「BOOK」データベースより)
盲目だったが故に人間離れした五感を持つケンドラは、一流犯罪コンサルタントのアダムと組み、事件を解決してきた。4カ月前には長年の宿敵であった殺人鬼コルビーを処刑場へ送り込むが、平穏を取り戻した世界で、彼女だけがその死を信じられずにいた。猟奇的な事件が起きるたび、コルビーの痕跡を血眼で探すケンドラは嘲笑の的となってしまう。そんな中、ケンドラを揶揄する記事を書いた記者が殺される。その手口は紛れもなくコルビーのものだった。そしてついに、邪悪な求愛者が帰還を果たす。アダムの不在を狙ったかのように。

コルビーとの対決。
イブも出てきていておお、なんだけど、アダムがいない。
サムとベスの今後も気になる。
ケンドラとリンチは?
これで、ケンドラのシリーズ終わりじゃないよね?

The naked eye by Iris &Roy Johansen

2019年4月3日

ネタバレ

図書館の本 読了

内容(「BOOK」データベースより)

生まれつき目が見えず、手術の末に20歳で初めて視力を獲得したケンドラ。盲目の日々のなかで驚異的な洞察力を培い、FBIに協力して数々の難事件を解決してきたが、1年前の事件で元恋人を亡くして心に傷を負った後は、捜査から離れた日常を送っている。そんなある日、1年前にケンドラを事件に巻きこんだ張本人、その冷徹さで恐れられる敏腕犯罪コンサルタントのアダムが再び現れ、連続殺人の捜査に協力するよう迫る。事件の共通点はただひとつ―どの殺人のやり口にも、ケンドラが捕らえた殺人鬼の手口が模倣されていて…。話題沸騰の“ケンドラ・マイケルズ”シリーズ最新作―何者かのおぞましき執着愛が、ケンドラを追い詰めていく…!

こういうの好き。キネシクスとは違うけれど、他人のことをどう読み解くか、些細なシグナルを読み取れる設定は大好きです。
が、これ、ここの文庫でいいの?ロマンスもあるけどなぁ、の展開。
ロマンスはこれからなんでしょうけれど、イブ・ダンカンは名前だけ登場。
この人の作品は読み出すとほぼ一気読みになるのでした。

Sight unseen by Iris & Roy Johansen

2017年12月13日

ネタバレ

図書館の本 読了

内容(「BOOK」データベースより)
音楽療法士のケンドラは、生まれてから20年ものあいだ失明状態にあった。彼女にとって世界は暗闇―そのため嗅覚と触覚が人間離れするほどに研ぎ澄まされ、手術が成功して目が見えるようになってからは、その洞察力を生かして数々の事件捜査にも協力してきた。ただ性格上、被害者に心を寄り添わせてしまうがゆえに精神的に疲弊し、今は完全に手を引いていたが、そんなケンドラの前にある殺人事件の捜査協力を求め、FBIから派遣されたアダムが現れる。アダムは冷徹な手腕で他人を意のままに動かす、“人形使い”として有名で…。

順番まちがえて、2作目を読んで、1冊目になりました。
そっか、そうなってそうなるのね、ふむふむ、が多くて、それでも面白かったです。
このケンドラシリーズはお気に入りになりそう。

Close your eyes by Iris &Roy Johansen

2018年1月15日

ネタバレ

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
目の前で人が殺され、自分の殻に閉じこもってしまった大統領の娘。精神科医ジェシカは妹メリッサと協力して治療にあたるが、娘の“命の恩人”が現れ、国際的な地下組織から狙われる羽目に。娘はこころを取り戻すことができるのか。謀略劇の行方は。全米ミリオンセラー作家、会心のノンストップ・サスペンス。

ウインドダンサーのスピンオフだと思って借りて読んだのに、なんだよ!イブ・ダンカンシリーズともスピンオフではないですか!
トラヴィスやガレンが出てくるんだもの、びっくり!
ジョナソンの娘がキーパーソンだったりしてそれはそれでおもしろかったんですが、主人公がぼやけててちょっとなぁ、でした。
ま、トラヴィスとキャシーといわれればそれまでなんだけど。

トラヴィスの秘密?もあばかれたし、どこかでまたスピンオフがあってトラヴスとガレンが登場しそう。
メリーもいい子だけどさ、男性陣のキャラのほうが際立っていたように思います。

Final Target by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
女子大生ジェーンはとある事件をきっかけに、世界的に有名な映画監督ジェイクの豪華クルージング旅行に乗組員として同行することになった。プレイボーイとの評判だが、仕事熱心でやさしいところもあるジェイクにどんどん惹かれていくジェーン。一方のジェイクも、ちょっぴり向こう見ずな純情娘のジェーンと“本気の恋”におちはじめるものの、初めての感情に心乱されて、思うようにふるまえず…!?カリブの大海原を舞台に描かれる、船上のシンデレラ・ストーリー。

アイリス・ジョハンセンでもこんな年の差カップル&ティーンエイジャー風のヒロインの作品があるんだねぇ、と違うところで関心したりして。
向こう見ずなジェーン。振り回されるジェイク。
振り回されるってことはそこには愛があるんだねぇ。
ジェーンのお友達がもっと出てくるかと思ったのにその辺は残念でした。

Tempest At Sea by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
2歳の子どもを育てながらロサンゼルスの小さな舞台に立つ女優、ブレンナ。愛くるしい容姿で演技力もあるが、なかなか日の目を見ない彼女に、千載一遇のチャンスが訪れた。大物プロデューサーのマイケル・ドノヴァンが手がける新作映画のオーディションを受けられることになったのだ。ところが彼の傲慢な発言と態度に、ブレンナは憤然として会場をあとにする。その夜、女優への夢が潰え失意の彼女のもとに思いがけずドノヴァンが現われ、別の映画に起用したいと告げるが…。

ま、ヒーローが強引だとこうなるわねぇ、という展開か?と思いきや、ジョハンセンの描く男性は一味違って一歩ひけるというか、状況を判断できる人が多いんだよね。
マイケルしかり。
でも「嫉妬している」ってちゃんと言えるって言うのは文化なんだろうか?
ランディもうちょっと出てきて欲しかったけど、スピンオフないかしら?

Stormy Vows by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
映画撮影で訪れた中東の国セディカーンで、ひとり砂漠をドライブしていた新人女優ビリー。しかし乗っていた車が故障した矢先に砂嵐が発生し、絶体絶命のピンチに!?そこへ黒馬に乗った美青年が現われて、みずからを盾に荒れ狂う嵐からビリーを守ってくれた。さらにデイヴィッドと名乗るその男性が住む館へと導かれるが、そこはなんとセディカーンの元首長の宮殿だった。戸惑いつつも宮殿で過ごすうち、心やさしく逞しいデイヴィッドに惹かれるビリーだったが、やがて謎めく彼の正体と秘められた過去が明らかになって…。

ビリーが主人公。ちゃんとあのギターも出てきて、これがスピンオフよね、って。デイヴィッドとこうつながるのね、と感心したり。
植物にかかわるすべてに同調しているような考え方はいいなと素直に思う。
疑り方がね、ひどいけど、そこはたちばということで。

Touch the Horizon by Iris Johansen

図書館の本  読了

内容(「BOOK」データベースより)
砂漠の国セディカーンの保安を担当するクランシーは、国の安全を脅かすテロリストに武器を密輸している米国人を捕らえるため、その元妻リーサに協力を仰ごうと、バハマの小島に向かった。その夜、バーで歌うジャズシンガーのリーサの姿を見て、クランシーは思いがけず強い独占欲を感じてしまう。一方、何も知らないリーサは楽屋を訪れた屈強そうな彼に圧倒されるが、元夫を追っていると知るや、かかわり合いを避けようと協力を拒む。するとクランシーはやむをえず、強引な手段に出て…?―。

やっぱり強い男は過保護になる。
それをどう受け止めるかで2人の気持ちの交流が困難になるかスムーズになるのかの違いのような気がする。
保護されることと無能扱いされることの違いなんだと思う。
リーサの弱さと強さがうまく描かれていて面白かった。
セディカーンのキアラとマーサにまた会えてとても楽しかった。

Alwyas by Iris Johansen

ネタバレ

図書館の本
読了

内容(「BOOK」データベースより)

バルカン半島にあるタムロヴィア王国の王女キアラはアメリカを訪れ、ハンサムでやり手の青年実業家ザックを待ちぶせしていた。母国ではキアラにとって唯一心の許せるジプシー出身の乳母マーナが、“好ましくない呪術”を使った疑いで軟禁状態に置かれている。ザックなら助けになってくれるとマーナから聞かされ、彼に会いに来たのだ。出逢ってすぐさま惹かれあい、不思議と強い絆を感じるふたり。事情を伝え、マーナ奪還のため共にタムロヴィアへ向かうも、王国ではさらに不穏な動きが…夢と冒険が詰まったエキゾチック・ロマンス。

ジプシーとインディアンの文化一緒に語るのはありか?
どちらにしても精神的なものに重きをおいてるのは共通項だとは思うけど別に普通の白人同士の設定でもよかったんではないかと思うのです。
かなり西洋的な考え方。
セディカーンが地名だけの登場はちょっと残念。
女王は白人女性の強さがあってそれが自然。ザックをもう少し知りたかったなぁ。

Everlasting by Iris Johansen

図書館の本

内容紹介
美貌の一級スタントウーマンと大物映画監督
華やかなハリウッドの世界で出会った不器用なふたりの恋のゆくえは…… ?
心ときめくドラマティック・ラブストーリー

『 黄金の翼 』 『 ふるえる砂漠の夜に 』 『 波間のエメラルド 』 に続く砂漠の国セディカーンを舞台にしたセディカーン・シリーズ作品

療養中の兄を養いながら、スタントウーマンとして逞しく生きてきたケンドラ。そんなある日、出演する次作映画の
パーティで、監督ジョエルに熱く見つめられていることに気づく。鎮痛剤で朦朧としていたケンドラは誘われるがまま
一夜をともにするが、ジョエルは美貌の彼女を、仕事欲しさに誘惑する新人女優と勘違いしていた。
その後、誤解はとけたものの、愛する者に二度と危険なスタントはさせないと言うジュエル。彼の隠された優しさに
惹かれながらも反発するケンドラだが、そんな折思わぬ出来事が……。

Capture the Rainbow by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
ヒューストンで探偵事務所を営むハニー・ウィンストンは、ひょんなことからバルカン半島にある小国の王子ランスのボディガードを引き受けることに。世界でも屈指のプレイボーイである王子から絶えず甘い言葉を囁かれるも、所詮つかの間の遊びに決まっていると誘いを拒むハニー。そんななか王子に同行したメキシコ湾の美しい島で、彼の画家としての才能やプレイボーイの仮面の下に隠れていた真面目で繊細な心を知るうちにお互い本気の恋に落ちていく。しかしそこへ謎の赤毛の美女がやってきて…。

本当の素の自分を見せられないというのも王子は大変そう。
内面を見せられたら女は弱いと思うのです。そのへんの駆け引きがとてもうまい。アレックスのスピンオフ希望(笑)

The golden Valkyrie by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
砂漠の国セディカーン。留学中のアメリカから数年ぶりに帰省する途中、ジラはテロリストに人質として捕えられてしまう。その救出の任を負ったのは腕利きのセディカーン元警護官ダニエル。巧妙な作戦によってジラを無事救出するが、ふたりは暗い砂漠の洞窟で一夜を余儀なくされる。戦士のような男ダニエルに、悲しい過去の記憶が不思議と癒されてゆくジラ。その後、避難した首長の宮殿でお互いの気持ちを確認しあったふたりだったが、そのまえに再びテロリストが現れて…。

ダニエルの粗忽さ、荒々しさがとても魅力的だったこの作品。ジラが疑心暗鬼になるのも、ダニエルが慎重になるのもとてもよくわかる展開でした。
それよりパンドラのスピンオフはないのでしょうか?
トラをかくしちゃうパンドラがとてもステキでした。続けて背ディカーンシリーズ読みたいと思います。

A Summer Smile by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
18世紀末、バルカン半島小国の国王の姪として生まれた少女テスは、ある日溺れかけたところをひとりの青年に助けられた。それから六年後―修道院から戻ったテスの前に、あの日命を救ってくれた男、砂漠の国セディカーンの族長ガレンが現われる。祖国統一を望むガレンは、後ろ盾としてテスを娶るかわりに、三年後に彼女に自由を与えようと持ちかけた。横暴な両親による政略結婚から逃れるため、ガレンとの愛のない結婚へと踏みだしたテスは、やがて思いもよらぬ運命にのみこまれてゆく…。

ガレンて言うからあのガレンかとおもってしまうわたしって(笑)でも同じ作家さんで同じ名前が出てきたらスピンオフを疑うでしょ?
でもまったく別人でした。
自制心がものをいう。
判断力と決断力が男の器量だと思っていましたがガレンを見てそこに自制心も加えていいんじゃないかと思ってしまった。
目的のためには手段を選ばず。うん、そうあるべきだと思うけどそこに自制心が加わると鉄壁だわね。
サシャのエピソードがないかなぁ?

The Golden Barabarian by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
事故で急死した夫の思い出を胸に、エリザベスはもうじき初産の時を迎えようとしていた。そんな折り、夫の従兄弟と名乗る男ジョンが現れ、エリザベスが合衆国政府に狙われていると警告した。その意外な言葉どおり、やがて政府の人間が彼女を拉致しようとする。果たして何のために?彼女はジョンに連れられて山荘に身を潜めるが…。人気女流作家が贈る傑作ロマンティック・サスペンス。

あれ?これ読んだことある!
でもいつ?どこで、誰の本?そしてたぶんきっと本の形状もちがうんだろうなぁ(汗)
読みながら、うんうん、そうそう、そう展開するんだよね!と納得しながら読みきりました。

アンドリューは相対性理論が好きだもんね、ミルクもちゃんと飲むんだよね。
知ってて読むのもたのしかった。

そしてベスは最後まで自分で決めないと気がすまないのね。サムとセレナも気になるの。セディカーンシリーズで出てこないかなぁ?

Last Bridge Home by Iris Johansen

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
屋敷に戻ったケヴィンは侵入者の形跡を発見する。もしや殺し屋か?だが屋根裏部屋で捕らえたのは薄汚れたジプシーの娘だった。娘ザラはディレイニィ家の一員で、ケヴィンの祖母がくれると約束した鏡をもらいにはるばるアイルランドからやってきたと告げる。一族に代々受け継がれてきた鏡、それは過去、現在、未来を映す魔法の鏡だった…。三人のベストセラー作家が三つの時代に生きる女性に起きる愛の奇跡をドラマティックに紡ぎあげた最高のクリスマス・ストーリー。

あからさまに、誰が書いたかわかるストーリーになっているのはデレイニィでははじめてかも?
過去、が一番好き。
最初のどうして字を読めることが必要か?が気になっていたのでちょっと期待しすぎだったなぁと思ったものの、後はテンポよく読めました。

未来の牧場がおもしろかった。人にもリストバンド。ふぅん。
でもシェルターが作れる技術ができたらいいね。

The Delaney Christmas Carol by Iris Johansen

図書館の本 読了

内容(「BOOK」データベースより)

二十歳のダニーはフィギュア・スケートのオリンピック選手。幼い頃に両親を亡くして以来、オリンピックの金メダリスト、アンソニーの庇護のもと競技に打ち込んできた。ダニーは自分を大切に守り育ててくれた後見人を慕い、いつしかそれは淡い恋心に変わっていくが、どこか距離を置いて接するアンソニーの態度にもどかしさは募るばかり。そんなおり、オリンピック直前の大会でミスをしたダニーはアンソニーから故郷の屋敷に呼び出され、そこでふたりの関係を一変させる出来事が起きて…!?

いいんですけどね、カルガリーっていつだっけ?
フィギュアのルールが今とは違うのがある意味新鮮。
コンパルソリーなんてあったなぁなんていう感想もある。
ボウはこのあと南の島なのね。本読む順番は出版順になるからしょうがないのですが。
アンソニーがかたくななんだか、柔軟なんだか。そしてダニーも可憐なんだか強いんだかいろいろ矛盾もあったけど、このページ数ならしょうがないかと思うのでした。

White Satin by Iris Johansen

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