十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)

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本棚登録 : 1466
レビュー : 135
著者 :
いつしまさん 小説   読み終わった 

存在しないはずの十三人目。おかしいと思わないの?

映画の予告を見て、原作おもしろそうだなぁと思って手に取った。今まで読んだ冲方作品とは毛色の違う印象のまま読み進めると、じわじわと物語に引き込まれていった。
集団安楽死に集まった少年少女、それぞれの理由や背景が明るみになるに連れて、読者側も死と生について考えさせられる。
とはいえ、ミステリーとしての要素も十分楽しめる。誰が嘘をついているのか、気になって読むのをやめられない一冊。

レビュー投稿日
2019年6月30日
読了日
2019年6月30日
本棚登録日
2019年6月30日
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