漫画喫茶で読みました。
カボチャ育てたり、カーネリアンと乗り合わせたり、車掌デートだったり、十三回忌だったり、病気したり、馴れ初めだったり、司書の休日だったりイワシの休日だったりカラスから落ちたり超速料理や大型動物の食事会。
カボチャの実に水をかけても意味ないと思うのだけど。
根っこにかけなきゃ。
風呂シーンがあるけど、ミコチって少し下っ腹出てるのね(リアル)。
ジャダとカーネリアンのタクシー回とカボチャ回は同じ時間帯なんだろうか?
っていうか、この世界で雨の日に外にいるのって命懸けなんだな。
騎鳥便のときも雨のせいで三人がのべ4回も死にかけてるし。
いちおう出会いが描かれてるけど、ここからどうやって二人で住むことになったんろう。
いくらなんでもハクメイの目が死にすぎなので、緑尾狼と別れた後に何かあったんだろうか?
やっぱサイズの違いによる苦労の話とか面白い。
普段は釣り漫画を読んでも釣りをやってみようとは思わないのだけど、この巻の あとがき を読んだらちょっとやってみたくなった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年6月1日
- 読了日 : 2021年6月1日
- 本棚登録日 : 2021年6月1日
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