「七福神は呪われている」明邦大学を震撼させた連続怪死事件以来、その研究はタブーとなっていた。しかし、棚旗奈々の後輩・貴子は兄の遺志を継ぎ、論文を完成させようとする。そして新たな事件が。ご存知、桑原崇が歴史の闇に隠された「七福神」と「六歌仙」の謎を解き明かす。
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カテゴリ:
高田崇史
- 感想投稿日 : 2016年3月5日
- 読了日 : 2014年3月1日
- 本棚登録日 : 2016年3月1日
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