最終巻。くっついたり離れたり多かったけど、どうせ圭太でしょうと分かりきっていたから、毎回家族が家族がと言うひまりが少し鬱陶しかった。題名のわりにケダモノ感は全くないし、圭太も最後までただ押し倒すくらいで特に何もしないしちょっとガッカリ。圭太の元カノどうなったんだ?あんなにしぶとかったのにいつの間にか消えたな。
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- 感想投稿日 : 2017年8月14日
- 読了日 : 2017年8月14日
- 本棚登録日 : 2017年8月14日
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