中條さんの語りと周りの語りで見える人物像、関係性、現場感、グラフィックデザインへの姿勢、位置付けが伝わってくる本。遊びと抜けがあって、不良で、自由で、変で、楽しむことを忘れない彼の仕事ぶりはぜひ真似してみたいと思った。
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