心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)

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本棚登録 : 3520
レビュー : 539
著者 :
naginekoさん  未設定  読み終わった 

シリーズの中で一番の盛り上がりの第6巻。

究極の選択を何度も迫られる澪と一緒に、澪の周りも読者もとことん悩まされる。

最初の選択は納得の展開だけれども、最後に澪の選んだ心星は、想像していたとはいえ辛かった。

前巻の最後の章で、思いがけず小松原さまの胸のうちを知ってしまったからこそ、小松原さま目線で読んでしまい、ダメージが大きかった…。

小松原さまからのプロポーズがとても素敵で、何度も読み返した。ここで時が止まればいいのに、事態は無情にも澪たちを翻弄していく。

次巻を読むのが怖い…でも読まずにはいられない。

レビュー投稿日
2017年6月7日
読了日
2017年6月6日
本棚登録日
2017年6月6日
3
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