図書館危機 図書館戦争シリーズ (3) (角川文庫)

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本棚登録 : 15562
レビュー : 927
著者 :
制作 : 徒花 スクモ 
ウロタンケさん 有川 浩   読み終わった 

どの巻でも違和感を感じていたことがなんとなく分かった。
図書隊は実銃を所持していて、良化部隊との戦闘もあり、弱装弾とはいえその戦闘で死者が出る可能性もある、という立派な軍隊なのに、上官との関係は、学校の部活動の先輩・後輩レベル。
軍隊と言えば、上下関係がハッキリしており、全てにおいて厳しく律するイメージが自分にはあるので、お友達の延長みたいな話し方などが違和感の元か?そんなこと言っていたら、郁と堂上の関係がまったく進まず、お話にならないんですけどね。

ちなみに、その部活イメージで戦闘シーンに進むので、戦闘もスポーツというかサバゲというか、命懸けというのがイマイチ感じられない。

そんな違和感を感じつつも、堂上と郁、手塚と柴崎の関係が今後どうなっていくのかは非常に気になり、結局は読まされているんですが(笑)

【独り言】
・映画のキャストには納得できん。岡田准一はいいが榮倉奈々は納得できん。
・アニメの1巻、2巻を見たが、絵がチープな上に、話を端折りすぎ。やはり小説の映像化って難しいのね。特に良化隊員の制服デザインはひどいと思う。
・でも映画も観るし、アニメも全巻借りてきて観るけどね(笑)

レビュー投稿日
2012年12月19日
読了日
2012年12月18日
本棚登録日
2012年12月13日
3
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