エドウィン・マルハウス (河出文庫)

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本棚登録 : 393
レビュー : 35
制作 : 岸本佐知子 
nakagawaさん  未設定  読み終わった 

ラストはある程度予想できていたのにも関わらず、大きな衝撃を受けました。
うっすら漂っていた、エドウィンは凡庸で幸せなど少年ではないかという疑問が、ここまで明白に暴露されるとは。
だからジェフリーは、いっそ神聖な仕事をしたのではなかったか。
そういえばエドウィンは伝記作家を悪魔呼ばわりしていたけれど、すると神か悪魔かという話になって、そうかこれは芸術のことかと納得してしまう。

レビュー投稿日
2017年2月10日
読了日
2017年2月10日
本棚登録日
2017年2月10日
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