(1999.10.02読了)(1999.07.15購入)
(アマゾンより)
マルクスのよき協同者であったエンゲルスの大著『反デューリング論』から三章を抜粋して編まれた小冊子.十九世紀の空想的社会主義の紹介と批判,弁証法的唯物論の成立の歴史,資本主義の発達のうちに科学的社会主義が到来する必然性がやさしく説かれる.発表当時から社会主義理論の入門書として最も多く読まれている.
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
社会問題
- 感想投稿日 : 2013年8月7日
- 読了日 : 1999年10月2日
- 本棚登録日 : 1999年10月2日
みんなの感想をみる