カラー版 幽霊画談 (岩波新書)

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本棚登録 : 99
レビュー : 20
著者 :
nakaizawaさん 美術   読み終わった 

(2016.03.16読了)(2016.03.13借入)
「妖怪画談」「続妖怪画談」を読んだので、ついでにこの本にも手を出しました。
幽霊や霊と言われるものたちが絵になっています。説明と絵がいま一つかみ合わないように思えるのもありますが、想像力には、敬意を表したいと思います。
「誰もが知っている幽霊たち」には、菅原道真の怨霊、平家一族の怨霊、崇徳院、卒塔婆小町、等が登場します。

【目次】
Ⅰ 誰もが知っている幽霊たち
Ⅱ むかしむかしの幽霊
Ⅲ いま出没する幽霊
Ⅳ ひとだまたち
Ⅴ 精霊といわれるもの
Ⅵ 動物の霊たち
Ⅶ 外国の不思議な幽霊
霊を視る楽しみ
参考文献
登場幽霊一覧

●夢霊(43頁)
寝ている間に魂が脱け出して散歩していた

☆関連図書(既読)
「妖怪画談」水木しげる著、岩波新書、1992.07.20
「続妖怪画談」水木しげる著、岩波新書、1993.06.21
「総員玉砕せよ!」水木しげる著、講談社文庫、1995.06.15
「カランコロン漂泊記」水木しげる著、小学館、2010.04.11
「ゲゲゲの女房」武良布枝著、実業之日本社、2008.03.11
「日本人と異界」小松和彦著、NHK人間大学、1993.10.01
「百鬼夜行絵巻の謎」小松和彦著、集英社新書、2008.12.21
(2016年3月17日・記)
(「BOOK」データベースより)amazon
人は死後、成仏できないと幽霊となってこの世に姿を現し、現世の人々にさまざまな崇りをもたらす。崇徳院の怨霊や牡丹灯篭などの古典的な幽霊、現代の小学校に出没する幽霊、西洋やアジア地域の幽霊や動植物の精霊など古今東西の幽霊を、精緻なタッチと華麗な色彩で想像力豊かに表現し、現代人の心に訴える。大好評の画談シリーズ第三弾。

レビュー投稿日
2016年3月17日
読了日
2016年3月16日
本棚登録日
2016年3月15日
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