原子力神話からの解放―日本を滅ぼす九つの呪縛 (カッパ・ブックス)

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著者 :
nakaizawaさん 社会問題   読み終わった 

(2007.03.22読了)(2003.07.24購入)
副題「日本を滅ぼす九つの呪縛」
(「BOOK」データベースより)amazon
一九九九年九月三〇日に起こった東海村のJCOウラン加工工場における臨界事故は、原子力産業や政府のみならず、すべての日本人に、根底から、今までの原子力問題に対する態度の甘さを痛感させるものでした。原子力利用にバラ色の期待をして五十年もの間、夢を見続けてきた私たちは、今こそ目を覚ます必要があります。臨界事故でピカッと光ったあの光は、そのようなメッセージだったのではないでしょうか。

著者 高木 仁三郎
1938年 群馬県生まれ
1961年 東京大学理学部化学科卒業
日本原子力事業NAIG総合研究所、
東京大学原子核研究所助手、
東京都立大学理学部助教授、
マックス・プランク研究所研究員、
1975年 原子力資料情報室設立に参加
1987年 原子力資料情報室代表(98年まで)
1995年 「宮澤賢治をめぐる冒険」等により第5回イーハトーブ賞受賞
1997年 ライト・ライブリフッド賞受賞
2000年10月8日 逝去
専攻は原子核化学(理学博士)

☆関連図書
「原子力戦争」田原総一朗著、筑摩書房、1976.07.25
「日本の原発地帯」鎌田慧著、潮出版社、1982.04.01
「六ケ所村の記録 上」鎌田慧著、岩波書店、1991.03.28
「六ケ所村の記録 下」鎌田慧著、岩波書店、1991.04.26
「原発列島を行く」鎌田慧著、集英社新書、2001.11.21
「原発事故はなぜくりかえすのか」高木仁三郎著、岩波新書、2000.12.20
「朽ちていった命」岩本裕著、新潮文庫、2006.10.01

レビュー投稿日
2010年2月26日
読了日
2007年3月22日
本棚登録日
2007年3月22日
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