三島由紀夫による超現実小説。平気で宇宙が出てくる。
SF的だがそれ以上に社会的で、しっかり得意分野に持ち込むあたりさすがだと思った。
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- 感想投稿日 : 2018年6月22日
- 読了日 : 2018年6月22日
- 本棚登録日 : 2018年6月22日
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