法と正義のディスクルス: ハーバーマス京都講演集

  • 未来社 (1999年7月1日発売)
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 18
感想 : 1
3

口語で書かれているのが第1章だけで、日本に関わりのある内容もその1章だけ。そして、第2章はコペンハーゲンでの講演。これは本当に京都講演集なのでしょうか?

第1章は開演の挨拶。「今後数日間で意見の交換を」と書かれていたはずですが、第2章がそれより6年も前のコペンハーゲンの講演。なぜ。

個々の内容は勿論よいものですし、河上倫逸先生の訳はハーバーマスのなかでも読みやすいです。しかし、章立てには最後まで納得できませんでした。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 哲学
感想投稿日 : 2011年12月22日
読了日 : 2011年12月22日
本棚登録日 : 2011年10月24日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする