久しぶりの洋書です。(^ー^* )フフ♪
物語はシリアスです。
Nazisからユダヤ人家族を守りぬく切迫した中に愛と強さと結束の物語です。
あとがきまでしっかり読むとまたじんわりときます。
少女でありながら、必死に時代を把握し、怯えつつも勇敢で好感が持てます。
フィクションであってフィクションでない…そこがまたいいです。
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カテゴリ:
YL4-5
- 感想投稿日 : 2008年10月16日
- 本棚登録日 : 2008年10月16日
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