劣等感、優越感は思い込みで妄想にちかいもの。誰にでも優れているところもあれば、劣っているところもある。他人の評価をきにする必要はない、自分に良心にしたがい納得できればよい。自分を高めるために今という時間を大切にして、ひとつひとつ丁寧に行なうこと。人のために尽くし行動することが大事。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
思想
- 感想投稿日 : 2016年2月27日
- 読了日 : 2016年2月26日
- 本棚登録日 : 2016年2月26日
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