読書はライフワークのようになっています。 好みも年齢とともに変化している気がします。 やはり同世代の著者だと共感することが多いけれど、若手の作家さんとの巡り合わせも楽しみです。 SFとファンタジーは苦手意識強く、歴史は最近興味が少し出てきました。