杉の柩 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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本棚登録 : 597
レビュー : 85
ななさん 海外ミステリ   読み終わった 

ローラの姪エリノアと義理の甥ロディーは婚約していました。しかし、門番の娘メアリイを見たロディーは、一目惚れしてしまいます。そのため、ローラが亡くなった後、二人の婚約は解消されます。

エリノアはロディーを情熱的に愛していたため、「メアリイがいなかったら(p100)」と考えます。そんななか、エリノアの作ったサンドイッチを食べたメアリイは、毒を盛られたことにより死んでしまいます。

ポアロは事件の真相を捜査しますが、“証拠はすべて彼女の黒をさしていた(p388)”のです。本当にエリノアが殺害したのでしょうか。エリノアのロディーに対する恋心を考えると苦しくなって、エリノアの無実を信じたくなりました。エリノアの無実を証明してほしいと、ポアロに願う気持ちになりました。

レビュー投稿日
2017年9月30日
読了日
2017年9月30日
本棚登録日
2017年9月28日
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