最初からずっと優しい色の物語でした。
病気のお母さんと心也君の想いのプロローグ
心也君と夕花さんの想いや、子供食堂をやっているお父さんの思い、物語に登場する人が全て良かったです。
私も四歳の時に父親を亡くしていてプロローグではやくも涙腺崩壊でしたが、その後はずっと穏やかに読み進めていたんです。が、さよなら、そして、、、、、、からエピローグにかけてページを進めないというか進みたくないというか初めての感覚でした。
何時もどうり全く本の説明になっていませんが、
最高の読後感でした!
この本に出会えて本当に良かったです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年9月17日
- 読了日 : 2024年9月17日
- 本棚登録日 : 2024年8月5日
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コメント 7件
コルベットさんのコメント
2024/09/18
まめたカチカチパスタさんのコメント
2024/09/18
コルベットさんのコメント
2024/09/18
まめたカチカチパスタさんのコメント
2024/09/18
HARUKOさんのコメント
2025/01/26
まめたカチカチパスタさんのコメント
2025/01/26
HARUKOさんのコメント
2025/01/26