2017.11.6 読了
団地の公園で初めて会った 真淳(まじゅん)と
照乃(あきの)。
真淳は 過保護すぎるほどの育ちでお嬢様。
照乃は ネグレクト気味。
幼稚園の頃に 偶然出会い、
いっしょに遊ぶようになる。
いろんないけないことや
遊び感覚の万引きなんかを覚え、
それが発覚。
ふたりは 離れ離れになる。
でも、お互いが お互いを忘れられない。
それから 中学、高校を経て。。。
なかなかの官能小説でした。
the 宮木さんか?
惹き込まれて、グイグイ読めた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年11月6日
- 読了日 : 2017年11月6日
- 本棚登録日 : 2017年11月6日
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