「教養としての」というサブタイトルが
なんかイヤな感じだが、
それに釣られて読んでいる自分がいる笑
「語りたくなる」というのは、その通りですね。
でも、私が知りたかったのは、
フェルメールの絵の謎、というよりも、
フェルメールの謎、ですね。
西洋絵画史から少し外れるんですよね。
なぜ外れるのか?何が特別なのか?
それをもっと知りたいと思いました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年9月11日
- 読了日 : 2023年9月11日
- 本棚登録日 : 2023年9月11日
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