赤朽葉家の伝説

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本棚登録 : 2602
レビュー : 540
著者 :
奈緒さん 「さ」   未設定

『本の感想』
この本も「何かお薦め本ありませんか」と聞かれた時に薦める本です。今日は2年生女子に笑われました。
「お薦め本いっぱいやなぁ」と。

「赤朽葉家の伝説」は女性3代におけるお話で

第1部
赤朽葉(あかくちば)万葉(まんよう)
 万葉の子ども時代から話が始まります。
 捨て子で、未来が見える力を持った不思議な子どもでしたが、上の人と呼ばれているその地方の名家に嫁にもらわれて・・・。
第2部
赤朽葉毛毬(けまり)
 万葉の娘。
あの万葉の娘なのになぜにこんなに不良に?と思うほど悪なのだけど、性格は良い。
第3部
赤朽葉瞳子(とうこ)
 毛毬の娘。
この瞳子でやっと今の現代社会で普通の生活を送る娘が出てくる。

私は特に万葉が好きですが、読む人によって好きな主人公が違うようです。
2008年11月に配架してから24人の貸出があります。
ま、私が薦めたから読んだ人も多いのですが、けれど皆(大げさでなく)皆が「面白かった」と言って返却してくれました。

お薦め本を貸したときは、返却時に少し「どうだった?」と聞くのですが、この本は皆が満足してくれたようです。

薦めた本を「良かった(*^_^*)」と言って返却してもらった時、つくづくこの仕事をしていられる幸せを感じます。

『司書の日記』
今日は2時間目と3時間目、図書室で授業でした。
保健の授業で環境問題について。
皆、真剣にレポートを書いていました。
放課後も数人がそのレポートの続きを書きにやってきて、今もまだ書いています。
本当は5時閉館なのですが、宿題や課題で残っている生徒がいるときは、おまけで遅くまであけています。
図書室に残って真面目に勉強している生徒というのはいいものです。

レビュー投稿日
2012年11月13日
本棚登録日
2012年11月13日
2
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