昭和ミステリ秘宝 加田伶太郎全集 (扶桑社文庫)

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本棚登録 : 71
レビュー : 6
著者 :
越智さん まじめな本   読み終わった 

外国船の中男たちは迷宮入り事件の推理を披露しあうー『完全犯罪』
血塗れで倒れていた男が歩くなんてー『幽霊事件』
招かれた豪邸の温室には遺体が閉じ込められていたー『温室事件』
弟が帰ってこないー『失踪事件』
脅迫者はだれかー『電話事件』
催眠か事故かー『眠りの誘惑』
湖畔のホテル。小屋には大量の血痕。遺体はどこにー『湖畔事件』
女優の死は自殺か他殺かー『赤い靴』
他ショートストーリー2本、SF1本、エッセイと盛りだくさんの一冊。

事件、名探偵、助手、論理的な謎解きと何拍子も揃った推理短編。新聞の書評欄で知った本でしたが、とっても面白かった。
一番好きなのは「失踪事件」でした。
現代の本格派の本を読み漁りやや食傷気味な本格推理小説好きな方にオススメです。

レビュー投稿日
2018年7月6日
読了日
2018年7月6日
本棚登録日
2018年6月6日
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