パーク・ライフ (文春文庫)

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本棚登録 : 4458
レビュー : 590
著者 :
naosunayaさん 日本文学   読み終わった 

2014.7記。

若者の何気ない日常、ふとよぎる孤独感、みたいなのはもう一種定番のモチーフだし、僕自身そういう歳でもないので積極的に手に取るジャンルではない。そんなタイプの書き手、との印象だった吉田修一氏だが、とにかくエッセイの類で露出が多いし、その内容が面白いのでどんな小説を書くのか気になっていた。

で、芥川賞の本作。一読、うーん、ちょっと感動のポイントがよくわからない。が、「またいつもの『誰も僕をわかってくれない本』か・・・」と投げ出す感じでも全然ない。なんか、不思議なのだ。というかそもそもベタな孤独感がテーマ、ということ自体、僕の単なる思い込みだった。

どうやら近作の「悪人」も映画化されたりして話題らしいから(昔の話?)、それも読んでみようか・・・

レビュー投稿日
2019年1月5日
読了日
2019年1月5日
本棚登録日
2019年1月1日
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